UPDATE : 2017/09/26

予防歯科先進国スウェーデン発祥のお口ケアグッズ

予防歯科先進国スウェーデン発祥のお口ケアグッズ『テペ』をご存知ですか? スウェーデンの薬局では、購入されている歯ブラシの7割以上がテペ製品とのデータもあり、現在世界60ヵ国以上の国々においても、デンタルプロフェッショナルによって使用が勧められています。日本でも多くの歯科医師・歯科衛生士さんが推薦されていますが、実際、テペの良さとは何なのか?そして様々な種類のブラシをどのように使い分ければ良いのか?などについて、デンタル・コンシェルジュがご案内します!

世界と比較したスウェーデンのむし歯状況

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予防先進国と呼ばれるスウェーデンですが、他国と比べて本当にむし歯の人が少ないのでしょうか?
WHOが世界各国の12歳児を対象に、一人当たりのむし歯経験本数(虫歯で抜いた・修復した本数)を調査した『DMFT-Decayed, Missing, Filled Teeth(う蝕歯数)』によると、世界平均(2011年)が1.67本のところ、スウェーデンはその半分以下となる0.8本でした!近年、日本も世界平均を下回るようになりましたが、1.0本を切り、虫歯がある人の方が少ないというスウェーデンの子どもたちは本当に優秀ですね。もしかしたら、購入されている歯ブラシの種類にテペが多いことと、虫歯が少ないことには何か関係があるのかもしれません。
※DMFT値は、数値が高いほどむし歯が多いことを示しています。

テペ・歯ブラシの良さとは?

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テぺの歯ブラシには、ブラシヘッドが台形状のセレクトシリーズや二段植毛のスプリームなど、様々なラインナップがあります。
人気の『セレクトシリーズ』は、独特の台形状ブラシヘッドと人間工学に基づいてデザインされた持ちやすいハンドルによって、効果的なブラッシングができます。
独自の特殊製法により、毛先には歯と歯肉に優しい「ラウンド加工」が施されており、また密でコシのあるフィラメントが効率良くプラークを除去してくれるので、虫歯予防に効果的です。 スタンダードなサイズからお子さまや女性のお口にもフィットするコンパクトなものまで、サイズと毛の柔らかさの種類が豊富に取り揃えられていますので、自分好みの1本を見つけてみてください。

テペ・歯ブラシのラインナップ

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『スプリーム』は、長くしなやかなテーパー毛と短めのラウンド毛の二段植毛により、よりソフトな磨き心地を実現します。長いテーパー毛が歯間部や歯周ポケット、補綴物や矯正器具のすき間などの細かい部分まで届き、また短い毛は歯面全体のプラークをスッキリと除去します。サムパッド(親指当て)と背面に滑りにくいTPE素材を採用しているため、手にしっくりとなじむのが特長です。
また、知覚過敏やホワイトニング後の敏感な口腔内や、歯肉の炎症が激しい方、そして口腔内の手術直後のホームケアには、『スペシャルケア』および『ジェントルケア』がおすすめです。ジェントルケアは約5,400本、スペシャルケアは約12,000本のフィラメントを使用しており、非常に柔らかいブラシです。
セレクト歯ブラシと比較すると、フィラメント数の差は歴然です!

歯ブラシだけではダメなの?

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さて皆さまは、日々の口内ケアに歯ブラシ以外のツールを使用されていますか?
歯間にある程度のすき間がある場合、歯ブラシだけでは口腔内の約60%のプラークしか落せていないと言われています。
そこで歯間ブラシやフロスを併用することにより、細かい部分のプラークにもアクセスがしやすくなりますので、日常のセルフケアとして大変おすすめです。

種類やサイズのバラエティーが豊富なため、選び方にお困りの場合は、かかりつけの歯医者さんにご相談してみてください。

タフトブラシっていつ使うの?

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皆さまは、タフトブラシを使用されたことはありますか?
タフトブラシとは、毛先が小さくまとまり、歯をピンポイントにケアするためのブラシです。歯並びの関係で歯と歯が重なってしまっている部分や矯正器具のすき間などには、タフトブラシがおすすめです。
テペの『コンパクトタフト』は、フィラメントが短く硬さもソフトなので、柔軟性と安定性に優れているのが特長です。コンパクトなブラシヘッドと傾斜したネックにより、口腔内へのアクセスがしやすく、奥歯の咬合面や歯間部のブラッシングに適しています。先がとがっていないため、インプラント体や義歯のアタッチメントの周りなどの細かい部分も優しく磨くことができます。
また、乳幼児の仕上げ磨きなどにもオススメです。

いかがでしたでしょうか?テペが世界各国の歯科医師・歯科衛生士さんに評価される理由、そして様々な種類のブラシをどのような目的で使い分けるかが少しでもお分かりいただけましたら幸いです。また、こちらの記事ではまだまだご紹介しきれなかったラインナップもありますので、ご興味のある方は、是非かかりつけの歯医者さんに質問してみてください!

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